入院見舞い

病気見舞いは相手の身になることが大切

ひと口に病気見舞いと言っても、入院中、自宅療養、病状、相手との関係によって少しずつ異なりますが、付き添いを兼ねる場合を除いては短時間で済ませることが鉄則です。
たとえ楽しいひと時であったとしても病人は疲労します。
特に入院中は検査や投薬、リハビリ、回診、検温など案外忙しいので長居は迷惑になることもあります。
また、入院直後や手術前後も避けるのが無難です。
見舞い品は以前は花が一般的でしたが、感染防止のために持ち込み禁止な病院も増えているので注意が必要です。
果物などの食べ物は病気によっては制限がある場合も多いので、状況を確認後に病人が食べられる物を持参します。
親しい間柄なら相手のリクエストを聞いたり、雑誌やゲームソフトなども喜ばれます。
遠方で直接面会に行けない場合は、見舞い品やお金に手紙を添えて送ります。
その際、あまり病気そのものに深く触れたり、過度の激励にならないように注意することもポイントです。
弱っている時だからこそ相手の身になって普段以上に気配りすることがお見舞いの基本です。

病気見舞いをするときには

友人や知人が、入院されたときには病気見舞いをするものです。
ただ、この病気見舞いの時には、病気の内容がわからないと何を持っていけばいいか、迷うことになります。
内臓系の場合には食べてはいけないものもあり、制限がされているので食べ物は遠慮する方が無難です。
しかし、手ぶらでいくことも何か気まずいものです。
そんなときには、入院中は退屈することが多くあります。
本は好みがありますが、美しい風景や可愛い動物の写真集などは意外と喜ばれています。
また、病気見舞いには、花を持っていきますがこれにも縁起が悪い椿や菊は避けることです。
鉢植えの花は、根付くが寝つくに結びつくので縁起が悪いとされています。
一番のお見舞いは、一度だけでなく何回も来てもらうことが病人には嬉しいことです。
持参するものも、あまり高価なものでなく手軽なものがお互いに遠慮無くすることができます。
そして、話題はあまり病気のことでなく世間一般の話しをします。

pickup

Last update:2016/1/28

copyright(c) 2015 「病気と闘う」 all rights reserved.